要点だけ書き出すと…
ファイルはアセットタイプに合わせて下記の場所にに格納します。
- /Library/Application Support/Luxology/Content/Assets/{Asset Type別のフォルダー}
例えばMeshアイテムならMeshフォルダーに、MaterialsならMaterialフォルダーに格納します。またこのフォルダー内に任意のサブフォルダーを作成し使い勝手を良くすることも出来ます。
<イメージファイルが同梱されている場合>
Materials等はイメージファイルを同梱している場合があります。このイメージファイルをImagesフォルダーに適当に格納しても正しく機能してくれません。このようなイメージファイルはフォルダーごと下記の場所に格納します。正しく格納されてないと使用時にエラーメッセージがでるので、それを元に格納場所を修正します。
- /Library/Application Support/Luxology/Content/Assets/Images/AssetSharing/{Asset Type別のフォルダー}
これでプリセットブラウザーにダウンロードしたコンテンツが表示されるはずです。ありがたく利用させてもらいましょう!
参考にダウンロードしたマテリアル“Clay_Brick_SA”を格納する例をあげておきます。
Ogenki desuka???
返信削除