2009/05/04

SketchBook Pro 2010 使ってみた。


機能の確認とショートカットを覚えたから、実際に何か描いてみよう。
最近、瞬間湯沸かし機能付きのポットを探したんだけど、コレっていうのが無かったから脳内のポットをスケッチしてみた。実際は部品や水の容量、持ち手の触感、注ぎ口の角度なんかも検討しないといけないんだろうけどその辺はテキトーに。途中なのとどっかにありそうなのはご愛嬌。
ファーストインプレッションはとにかく描く気にさせてくれるアプリ。昔はドラフターや平行定規使ってフェルトペンで描いてたけどその感触を思い出す。 おそらく機能が絞ってあるからそう感じるんだろう。 似たような事は他のアプリでも出来るんだろうけど多機能過ぎて描くの面倒になってたからね。難点は描きやすいが故に描き過ぎてしまう事かな。ポットの絵もサラッと描きたかったのに…まぁ習うより慣れろってコトで。あと描画のパフォーマンスが時々落ちる。だけどウチだけの問題かもしれない。推奨動作環境ではあるけど未だPMG5だからね…。
ここんとこサムネール描いてからIllustratorやPhotoshopで清書ってデザイン工程になってたんだけど、これからはSketchBook Pro 2010でベースを固める工程にしよう。さっさと買お〜っと。

Trial版はフル機能で15日間有効。嬉しいのは起動した日のみ加算>実働で15日ってこと。いいサービスですな。

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