今回はどうしても記録に残しておきたい記事があったので、番外編。基本、他記事からの転載はしないつもりですが時には融通を利かせて織り交ぜていきます。
その記録しておきたいこととは…
建築物などへの3Dプロジェクションで注目を浴びるドイツの“URBANSCREEN”という集団。EngadgetやGIZMODEで紹介されてた「555 KUBIK」プロジェクトの記事を読んで、そのアイデアと緻密な造り込みに魅かれてしまいました。
ちょっと調べてみたら他にも素晴らしいプロジェクトがあるのでそのひとつ「JUMP」とリンクをまとめておきます。「JUMP」のビデオは制作のウラ側が織り交ぜて合って、その努力(資金力?)がよく分かり興味深いです。
JUMP | media facade | urban screening from urbanscreen on Vimeo.
- URBANSCREEN:本家サイト
- urbanscreen's videos:多数のビデオがVimeoで一覧できる。
- 555 KUBIK | facade projection:「555 KUBIK」のビデオ
- life-altering 3D projection gets splashed on German building:Engadgetの「555 KUBIK」掲載記事
- 3Dでビルの壁面に映し出される幻想世界:GIZMODO JAPANの「555 KUBIK」掲載記事
昨今はこの大壁面に必要な解像度と光量が作り出せるんですね。技術は知らないうちにどんどん進化している…汗
日本でもこの企画どこかでやってくれないかなぁ。丁度いい建物選びと周辺環境が難しそうですが、お堀端の「国会議事堂」や「最高裁判所」が適合しそう。と妄想…
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