2010/08/25

三つ指で二度叩け


ドラッグストアへ立ち寄った後、メールチェックをしようとポケットからiPhoneを取り出した時のことである。ドーンと拡大されたロックスクリーンが目に飛び込んできた。タップしたりスワイプしてみるもフリーズしたかのようにどうにもならない。ハードリセットで再起動を試みるも今度はパスコード入力欄の四角いマスだけで画面を占拠された。こうなるともうプチパニックである。

冷静な皆さんはもうおわかりでしょう。そう原因はアクセシビリティの拡大/縮小が働いてしまったから。。
ドラッグストアーで物色しながらiPhoneをポケットにしまった時でしょうか…「3本指でダブルタップ」してしまったんですね。
再び「3本指でダブルタップ」したらあっさり解決しましたよ。。
アクセシビリティの各機能、iOS 4 が出たときに試してたんですけどすっかり忘れてました。
普段あまり利用しない機能なのでこの機会にマルっと頭に刻んでおきませう。

個人的にはこの機能、再起動したらリセットされて欲しいな。なんて思いました。

設定→一般→アクセシビリティ→拡大/縮小
三本指ダブルタップ後そのまま上下ドラッグすると拡大率が変わる機能があるなんて初めて気がつきましたよ。。汗

最後になりましたが、諦めかけていた時Twitterでヒントリプライを頂き助かりました。ハードトラブルだと決め込みアップルストアへ出掛ける寸前でしたから。ホント感謝です。

2010/08/19

iPhone 4 のディスプレイガンマを調べてみる

iPhone 4 のRetina Display、たわいもない写真でもとてもきれいに映してくれるので、写真が上手くなったのかと要らぬ勘違いをしてしまいそうです。。ところでiPhone 4のディスプレイガンマ値ってどの位なんでしょう?ちょこっとググってもわからなかったので計測用にガンマチェッカーを作ってみた。(Macのディスプレイキャリブレータ・アシスタントに出てくるアレを並べたようなものです。作成にはPhotoshopの露光量→ガンマを利用)
早速、iPhoneに入れてチェックしてみました。
iPhoneに転送する際、iTunes経由だと最適化されてしまうのでメールに添付したりストレージ系アプリでiPhoneに送り込んでお試しを。いずれにしろiPhoneへ転送するためjpeg形式にしてあるので参考程度にしかなりませんが。。。
・iPhone 4 Gamma Checker(Flickr)
iPhone 4 Wallpaper Gamma Checker(Flickr)

画面上リンゴマークが最も背景に溶け込んでるところが目安です。自分のiPhoneで確認してみたところ、おおよそ2.4〜2.5位でしょうか?Macがデフォルトで2.2(Snow Leopardから)なので想定してたより高い数値でした。また同じ画像を当方のMac上で見ると2.1くらい(←ツッコミ無用^^;;)。この結果からわかるのは「iPhoneで撮った写真をMac上で見ると中間調が暗く表示される」という事です。撮った写真をMacのディスプレイで確認する際、何かイメージと違うな?って感じたらガンマ値の違いを思い出しませう。(白色点も考慮しないといけませんけどね。。)

まぁiPhoneでディスプレイガンマの補正が出来るわけでもないので、見て確認するくらいしかこの画像の用途はありませんが…ガンマ値がどれ位か知っておいて損はなかろうかと。あと、ついでにロック画面用の壁紙仕立ても作っておきました。よろしければどぞ。ダウンロードはLarge(640 x 960)選んでくださいね。

注:iPhoneとMacで比べる時はiPhoneの「明るさの自動調節」を切り、iPhoneとMac其々のディスプレイに真っ白い画像を表示して同じ程度に見えるよう明るさの調整が必要。

2010/08/18

フォトログ始めました。

猛暑列島ニッポン。
古びたコンクリートの室内は40℃とか温度計が示しています。そして今夏は湿度が高いのが何より堪えます。
そんな気候に脳がイカれたのか単なる勢いなのか、新たにフォトログを起ち上げちゃいました。
iPhoneで撮り、調整・加工するにしてもiPhone or iPad上だけで行い、気軽にポストできれば。。。と。
こっちのログもままならないのに無謀なことは百も承知です。でも始めちゃったから飽きるまで続けます。それが10年後なのか明日なのか…。ネタが切れそうになったら猫様に登場願って…。


KAGENUI:http://kagenui.blogspot.com/


周知の通りサンドピープルはスターウォーズに出てくるキャラから。乾き切った都心の空気を切り取れればと思い命名。
言葉の意味合いはイメージ通りなんだけど言葉の響きがサウンドに近くてイメージから遠いなぁと思い直して早くもログタイトル変更(^_^; 今度は忍術の「影縫い」から調達。時間よ止まれってことです。。

2010/08/05

Test Pattern Wallpaper


iPhone 4のロック画面用にテストパターンを模した壁紙(モノスコパターンとARIBカラーバー)作ってみた。
Retinaディスプレイ見てたら何だか使命感に捕われてイラストレーターで描き起こしちゃった。。
原図のプロポーションを守りながら出来るだけピクセルサイズで割付け。余白には2px幅のヘアラインなど加えバランスをとった。当初モノスコはホーム画面用に進めてたけど、壁紙に設定してみると鬱陶しいのでロック画面用に作り直した。

ロック画面に設定するとこんな感じ。

Retinaディスプレイを生かすようピクセルを意識して作ったので、ボーダーやチェッカーがシャープに映ります。

Flickrにアップしてあるのでよろしければどぞ。
iPhone 4 Wallpaper Monoscope
iPhone 4 Wallpaper Color Bar

その他のホーム画面用壁紙
iPhone 4 Simple Wallpapers

2010/07/19

iPad用スタイラス作ってみた。


iPad発売当初から探し求めてる専用スタイラスペン。市販のものを何種類か使ってみたけれどどれも今ひとつ。Pogo社の「Pogo Sketch」が良いと評判だけど、どこも品切れで手に入りそうもない。そんなある日Twitterで導電スポンジ(ICフォーム)を使った自作スタイラスが話題になっていて、とても良さそうだったので早速作ってみることにした。
参考にしたのはこのビデオ→「iPadで使えるペンを作ったよ」
ビデオのように軽いタッチで本当に使えるのか?期待と不安が入り交じる。。

とりあえず材料を買いにでかけると…
造りは簡単だけど材料選定が必要なことがわかった。ただ選定基準が無いのでとりあえず買って試してみることに。

導電スポンジ
・秋月電子通商で箱売りのノーブランド。1枚100円
・西川電子部品で買ったホーザン(株)のESDフォームF-9。2枚725円

鉛筆ホルダー
・プラスチック製(既に持ってたもの)
・スチールクロームメッキ製
・アルミアルマイト製

結果は…
導電スポンジ
1枚100円のは触った感じも普通のスポンジっぽくピクリとも反応しなかった。缶コーヒーでも買った方がナンボかましorz
もう一方、少しボソボソした触感のESDフォーム。こちらは素晴らしい書き味を齎してくれました♪軽いタッチでも敏感に反応してくれます。因みにESDとはElectro-static Dischargeの略=静電気放電とのこと。

鉛筆ホルダー
予想はしていたけど、やはりプラスチック製は導電スポンジの種類を問わず使えなかった。
スチールとアルミはどちらもOK。電気伝導率はアルミの方が高いのでこちらの方が理にかなってる?使い比べても特に差は感じなかった。

次に
ペン先の作り方。参考にしたビデオでは導電スポンジを半分に折り根元をねじって使っています。この方法で問題無いのですがペン先の形状が四角くっぽくなってしまいます。四角いペン先ってあまりお目にかかりませんよね?そこで少し改良してみました。導電スポンジを約20mm×40mmにカットし海苔巻き状にクルクルっと巻いてしまうだけです。(下のイラスト参)こうするとペン先が適度に広がり球状っぽくなりペンの向きを気にする必要がなくなります。また巻きの長さと数を変えることでペン先の硬さを調整出来たりもします。好みで調整しましょう。

というわけで…
正当な静電気対策用途の導電スポンジ+金属軸の鉛筆ホルダー。この組合せで市販品とは比較にならない快適なスタイラスを作れました。もともと指先の動作ストロークが大きくなりやすいiPadの操作。これを補完する意味でもスタイラスがあるとイイですよ~。お絵描きして楽しむなら必須です^^

今回準備したもの。



完成したもの。左から零号機、初号機、弐号機、量産機。どれも快適に動作します。



Penultimateでテスト。Penultimateは拡大表示で描けないから多少の参考になるのでは…



余談ですが、以前買ったスタイラスをバラした細めの金属軸も試したのですがイマイチでした。快適な動作を得るにはスポンジの接地面積がある程度大きい必要があるようです。

【7/20追記】
YouTubeでものすごいものを発見してしまった…。
ここまで書いた全てを無に返す、強烈なインパクト!
「iPad/iPhone 極細スタイラスペンでお絵描きMovie 2」
機会を見て是非(^_^;

2010/07/12

Bumpers for Icon


「カラフルなBumpersに合わせて、アイコンにBumper付けるってのもありかなぁ」iPhone 4用のシンプルな壁紙を作っている時ふと思いついた。早速、勢いそのまま作ってみた。つるつる背景に枠だけ描いただけなので壁紙だけ見ると寂しいものがあるけど、アイコンがセットされた白&黒バージョンはテックな感じが出てて案外イケてるかも…(^_^;
背景をもう少し工夫したいとこだけどね。。

Flickrにアップしてあるのでよろしければどぞ。
iPhone 4 Wallpaper Bumpers for Icon

その他の壁紙
iPhone 4 Simple Wallpapers

2010/07/06

modo ⌘キーのアサイン

modoを使っていて未だに間違えるショートカットがある。それは「Close Scene」。modoではShift+⌘+Wまたはctrl+Wがデフォルトでアサインされている。
Macでウィンドウを閉じるショートカットと言えば⌘Wが標準。modoでも⌘Wは「Close Window」直訳すればウィンドウを閉じるなのだが、実際は⌘Qと同様アプリケーション終了のショートカットになっている。
ファイルメニューはシステム共通項目として体に染み付いてるので未だに間違えるというわけ。⌘N、⌘O、⌘S、⌘X、⌘C、⌘V、⌘Zは共通なだけになおさら…ね。
かなり前にmodo側のInput Editorを使って何とかしようとしたことがあったけど、⌘キーはカスタマイズ対象外だったのでそのまま放置してあった。
で、今ごろになってOS側でカスタマイズすればいいんじゃないってことに気付き設定してみた。
システム環境設定>キーボード>アプリケーションにmodoを指定しカスタマイズしたいメニューコマンドとショートカットを入力するだけ。
「Close Window」に「⌘Q」
「Close Scene」に「⌘W」
を設定。
言うまでもなく⌘Qでmodoを終了。⌘Wでシーンを閉じる。動作も問題無し。
注意点はコマンド名を正確に入力すること。半角スペースひとつ間違えても動作してくれない。

これで永いこと抱えていた余分なストレスから漸く解放された。
Mac OS Xでキーボードショートカットをカスタマイズ出来るようになったのってLeopardからだったかな?…こんな簡単なことならサッサとやっておけってね(汗